開業8年目を迎えて
- 2025.08.11
- 雑記
こんにちは。院長の大塚です。
クリニックは開業して8年が経ちました。
クリニック前のサルスベリが見事な赤い花を咲かせると、いつも開業した頃を思い出します。



総合病院や海外での医療経験からのコンセプト作りと設計などを思うと、もしかしたら15年位の月日が経っているのかもしれません。
石井会の方々、設計や建築・医薬品や医療機器に携わって下さった方々、地域医療連携の方々、有益なアドバイスをくださる多くの患者様たち、近所にお住まいの方々、ヨガやアロマセラピー・ワークショップの先生、友人、家族
多くの方々に支えられ、ここまでやって参りました。
当院は、今までに10,000人以上の患者様にご利用いただきながら多くの経験をしてきました。
おかげさまで順調に成長してきたと思いますが、決して常に順風であったと言うわけではありませんでした。
コンセプトを場所や建築に表す難しさ、そして開業してからもCOVID-19のパンダミック、人手不足、ホスピタリティー向上のために重ねるシステムや導線の修正。
様々な問題問題や時代の変化に、なんとかサーフィンするかのようにスタッフ共々乗り越えて来ました。
まだまだ多くの問題は山積し、医薬品の不足(世間であまり知られてないかもしれませんが、ジェネリック推奨による開発力の低下や、薬価低減により先発薬を作った方が赤字となってしまう企業が多くの必要薬剤の製造を中止しています。)
相変わらずの人手不足。
賃上げに反して診療報酬の低減と医薬資材の高騰。
当院での問題のみならず、世界的情勢の影響を受けながら、乗り越えていかなければ問題が多くあります。
それに対して私たちは、先端医療や、質の高い専門性とホスピタリティー、時には人類の永遠の叡智を生かした伝統医療や食事、ライフスタイルの提案
そういった特徴を生かしながら、この時代に求められる医療の形を探求していきます。
これからも、未来の医療に向けて、時には提言もいただきながら、皆様とともに歩んで行けたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。







