謹賀新年
- 2022.01.10
- 雑記
明けましておめでとうございます。
院長の大塚です。
新年は、子供の風邪を受けてしまい40℃の発熱と対峙することとなってしまいました。
幸いコロナではありませんでしたが、倦怠感は激しく、体の自由を奪うものとなりました。
闘病の数日間は、点滴はしていたものの食事の摂取は困難で、発汗も多くデトックスが進み、後半は回復が進むにつれアーユルヴェーダをスリランカで体験していたようなすっきりとした感覚になりました。
一年間の疲れや、様々な蓄積をハードリセットした気分です。
オリンピックの短距離走の選手らは、レース前に一時的に敢えて負荷を増やし体調を意図的に落とし、反動的な超回復の時期をレースに当てて来たりします。
私としても、超回復からの新年のスタートのつもりで、みなさまの健康に貢献していく所存です。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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